包茎手術 岡山体験記 病院内
ガチャ!
入るとすぐチャイムが鳴る。
その音を聞いて中からカウンセラーの男性が登場。
こんにちは!靴を脱いでこちらのソファーにどうぞ。
明るく爽やかに対応してくれる。
少し緊張が解ける。
ソファーに座るとコロナ関係のアンケートに答える。身分証明書を提出。自分は免許証を。 体温を測定し奥のカウンセリング室へ。
あいさつなどをして別のアンケートを記入。 その間カウンセラーは一時退席。 今度は、どうやってこの病院を知ったかやどんな事を希望かなど質問事項にチェックやコメントを記入。 10分程で記入し終わるとカウンセラーふたたび登場。 アンケート内容を確認し仮性包茎の相談と言う事で話を進めてもらう。 手術の内容や料金などわかりやすく、不安な事がないように説明してくれた。 呼び名は終始『おちんちん』 『おちんちんの皮がこうあってこうなって‥‥』 なかなかおちんちんとは言い慣れてないから面白かった。 自分の包茎がどんな包茎なのか知りたかったので先生の診察をお願いした。 その結果からどんな内容の手術にするか、料金は?をはっきりさせたかった。 カウンセラーが先生の所へ行き今から診察出来るか確認しに行ってもらった。 『今から診察出来るのでこちらの部屋にどうぞ』